2012年7月29日日曜日

centosにtomcatを導入する準備

今日はcentos5にtomcat6をいれようと思ったがまずは対応するJDKをいれなけばならず断念。最後は確かオラクルのサイトでアカウント登録しないとソフトウェアのダウンロードが不可だった。(もうこの時点で面倒すぎる・・・)

今日は
http://centossrv.com/tomcat6.shtml
を参考にtomcatの導入に再チャレンジしようとしたがwebサーバーを導入することとあるのでそこから作業開始。
・ドメインを無料で取得
・webサーバー作業は
(3)外部からのWebサーバーアクセス確認
で失敗し、作業がストップ
「ドメインでサーバーにアクセスできるようにすればよいかと考えてとりあえずieServer.netで無料のドメイン名も取得してみた。ここは成功。しかし
(3)外部からのWebサーバーアクセス確認
で失敗し、作業がストップ

うーーーん何がだめなんだろう・・・。

2012年7月28日土曜日

タイム

ストーリーみておもろそうなんでさっそく鑑賞

やっぱり最近はこういったSFチックな映画にとてもひかれる。

なになに、25歳になったら余命1年でものを交換するのに使う単位は金ではなく時間。

もうこの設定だけでおもろそうな雰囲気がぷんぷん。

永遠の若さを保ち永遠の命を保障されていたら人間は幸せなのか??

そんな根源的なテーマに対して取り組んでいる。

やっぱり死もひとつの救いなのか?

この映画をみるとそんな考えもよぎってしまった。

ちょっとありえない話だけど、こんな状況だったら人間はどう生きるのか??

ということを考える、思考実験的な取り組みに興味がわいてきたらから最近SFが好きになってきた理由かもしれない。

そういう意味ではリミットレスとか8ミニッツも一緒。

http://www.foxmovies.jp/time/index.html?top


2012年7月23日月曜日

hp ml110 g7にESXiV5.0をインストール→vSphere Client

評価版のESXiの導入を行う。

1.ESXiのダウンロードサイトにアクセス。
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/evalcenter?p=vmware-vsphere5-ent&lp=default

2.アカウント作成実施。

3.メールが届くので[activate now]をクリック


4.以下の画面でisoファイルをダウンロード




5.isoファイルを手元の環境にあるOS:VistaのRoxio Easy Media Creator  でDVDにイメージ書き込み。

6.5で作成したDVDをhp ml 110 g7にセットして起動。

7.紫、ピンク画面が表示されて起動不可。
画面は以下のリンクと一緒。

http://www.bussink.ch/?p=382
http://matsh.jp/d/0360

8.以下のサイトによるとBIOS画面での設定変更が必要とのこと。
http://d.hatena.ne.jp/kitashu/20120303

9.BIOS画面を立ち上げるため一度DVDを抜き電源長押しで強制終了。

10.再度電源を起動してF9ボタンを連打するもなにも反応なし。
どうやら他にも同じ症状の人がいるようだ。

参考
http://ijikuripcmawaritonanndenook.blogspot.jp/2012/04/ml110-g7-dual-display-ml110-g-f9-bios.html

キーボードとマウスとディスプレイはサーバーに直つなぎではなく、変換機経由で接続しているのが問題なのか?

ああ、作業が先にすすまない。こんなに苦労するとは・・・。

そこでキーボードとマウスとディスプレイをサーバー本体へ直つなぎにして再度F9を実行すると今度は実行成功

setup utilityを選択後Power Management Optionsを選択し、以下の設定にする。実際に設定変更するのはHP Power Profile: Customだけ。

HP Power Profile: Custom
HP Power Regulator: OS Control Mode
Advanced Power Management Options \ Minimum Processor Idle Power State: C6 States

11.再度DV Dをセットして今度はESXi 5.0のインストールに成功。
画面イメージは下記URL参考
http://jsworld.jp/surasura/mgh?contentid=vir008p003

12.続いてESXiの設定を実施。IPアドレスの静的設定と管理者権限のパスワードを設定する。注意したいのはIPアドレス設定後は「Test Management Network」から他PCへpingがとぶかもしくは他PCからESXiへpingがとぶかをためすこと。

Configure Management Network-Network Adaptersで[status]が[Connected]になっているDeviceに[×]をつけること。

参考URL
http://jsworld.jp/surasura/mgh?contentid=vir008p004

13.続いてvsphere clientを導入。ESXi本体ではなくリモート経由で管理するためにESXiとは別PCにvsphere clientを導入して管理するそうだ。まずはvphere client導入PC上のwebブラウザからhttp://のIPアドレス>でアクセスして以下の画面を表示させる。Download vSphere Clientをクリックしてインストーラーをダウンロード。





14.13でダウンロードしたインストーラーを実行。手順詳細は下記URL参照
http://jsworld.jp/surasura/mgh?contentid=vir008p005

15.次はゲストOSを二つ構築予定。Cent OS 6.0とWindows 2008 R2にする。
以下のページを参考にしてインストール実施。


ちなみにWindows 2012 Serverを導入しようとしたがVMware側のOSの選択欄になかったので今回は未実施。なお、windows 8はあり。

予定:う~~~~~ん、何をしようか。tomcatとかexchange serverとかかな???
何をすべきか考えずにとりあえずここまできてしまった。

2012年7月22日日曜日

hp ml110 g7にメモリ増設

いよいよ今日はhp ml110 g7にメモリを増設する。

今回増設に使うメモリはこちら

Kingston 8GB 1333MHz DDR3 ECC CL9 DIMM (Kit of 2) with Thermal Sensor KVR1333D3E9SK2/8G
6760円

最初のメモリの位置

DIMM1
DIMM2 2G
DIMM3
DIMM4

1.さっそく8GB分のメモリをとりつけて計10GBでPCを起動。
するとメモリをテストしています。みたいな真っ白な画面がでてそこから先に進まず。
たしか ~~~diagnostisc という単語やmemory やらtestingやら単語しか思い出せない。

画面ショットをとろうかとも考えてるが疲れたので割愛。

DIMM1
DIMM2 2G
DIMM3 4G
DIMM4 4G
2.そこでさ4GBだけはずして2GB+4GBの構成でPCを起動。
すると「HP Proliant」の画面からすすまなくなってしまった。

DIMM1
DIMM2 2G
DIMM3 4G
DIMM4

3.今度は2Gのメモリをとりはずし、4Gメモリを2つとりつけて起動→成功。

DIMM1 4G
DIMM2 4G
DIMM3
DIMM4

4.1と同じ構成で再度起動するも結果は1と一緒。

DIMM1 4G
DIMM2 4G
DIMM3 2G
DIMM4

5.4Gのメモリを最初に2GBのメモリがとりつけられていない部分にとりつけると起動しても画面真っ黒。

DIMM1
DIMM2
DIMM3 4G
DIMM4 4G
6.3の構成に戻して起動成功。


2012年7月16日月曜日

応用情報技術者_試験勉強開始_BNF記法

本日応用情報処理の勉強を開始。

使ったテキストは平成24年度【春期】【秋期】応用情報技術者 合格教本

ただし第1章を解いたがBNF記法の問題が解説読んでもさっぱりわからなかった。しかしまったく同じ問題の解説が以下のサイトにあって理解できた。あああよかった。

http://q.hatena.ne.jp/1254843921

2012年7月11日水曜日

centosインストール後に画面真っ黒になる事象の原因判明

先日よりHP ML110 G7 CentOS 6.0をインストールしていた。再起動後はコマンドプロンプトのような真っ黒な画面となり
login:
とアカウントを入力することが可能な状態になっていた。

原因は
http://kajuhome.com/centos6_inst_01.shtml内でいう手順12. ソフトウェアセットの選択画面で
「Minimal」がデフォルトで選択された状態でそのまま再起動していたからだ。

再起動後はコマンドプロンプトのようなCUIの画面の状態になっていた。

よって再度新規インストールを実施し、ソフトウェアの選択画面で「Desktop」とすることで再起動後は「ようこそ」画面(http://kajuhome.com/centos6_inst_01.shtml内でいう「17.ようこそ」画面の表示が可能となった。

次は仮想化環境の構築かな。やっと作業がすすめられる。

2012年7月10日火曜日

HP ML110 G7でcentos6のインストールが不可

インストールCDは
CentOS 6で作るネットワークサーバ構築ガイド
付属製品CDx86_64版

HP ML110 G7に導入をする。

電源投入後、CDを挿入してインストール開始。http://kajuhome.com/centos6_inst_01.shtml
でいうと手順16まで終了。再起動前にDVDが自動ででてきたので取り出した状態で再起動。ただし次は「ようこそ」画面が表示されるはずかでてこない。コマンドプロンプト画面で
login:
と聞かれてしまう。もう一度最初からインストールを繰り返しても結果は同様。

次に試すのは、手順16でCDを入れたまま実施。(でもそうするとおそらくCentOSの最初のインストールの開始になりそう)HP ML110 G7側で何かしら設定変更してみるetc


ああ、困った。

2012年7月8日日曜日

hp ml110に8GBのメモリを追加すると音がなる。

本日はHP ML110 G7を購入してメモリを8G追加。デフォルトで2Gなので計10GB。
追加したメモリはこちら。

HDDは256GBがついているが今回は1TBのHDDと交換。交換方法は別途記載。

Amazonにて以下のメモリを購入

シー・エフ・デー販売 Elixir デスクトップ用メモリ DDR3 W3U1333Q-4G DDR3 PC3-10600 CL9 4GB x 2枚セット

そして、電源をいれようとしたが電源ケーブルは3芯に対して、電源タップは2芯までした対応していない。仕方ないのでヨドバシで3芯から2芯に変換するコネクタを購入。

そしていざ電源をいれてみる。すると

ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と音がなりやみません。本体全面の一か所が赤ランプ点滅です。

 切り分けのため、別途購入したメモリ2本(4GB×2)をはずして元々ついていた2GBのみにして起動したら今度は起動して音もならない。画面にもなにやら文字がでてくる。

次に電源をもう一回おとして既存の2GBのメモリをはずして4GBのメモリを2GBがささっていた箇所と同じ場所にセットして電源を入れた。すると。

ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とさきほどと同様大きな音がして赤ランプも点滅。メモリの相性が悪いということなんですかねえ。しかたがないので一旦2GBのメモリに再度セットしなおして起動。とりあえずはCentOS6.0のインストールをすすめてみることにする。

メモリを買うのって難しいですね・・・。あまり調べずに買ったがためにこんな目にあってしまいました・・・。ど素人にとってはメモリの購入は難ですね・・・。

以下のページをみるとどうやら動作しないメモリに該当していたようですね・・・はあ、ショック。
http://wiki.nothing.sh/page/HP%20ProLiant%A1%BFML110%20G7#v8ee1c54



2012年7月7日土曜日

おっぱいバレー

やっぱりタイトルが気になる。

気になって借りてしまった。


なんともいっても5人の中学生が最高にダサくで、おもしろい。


純粋なエロ。自分も昔を思い出してしまった。


たまに仲間を助けたり、部活に取り組みはじめたら結構がんばったり、はたまた将来は別々の道に進むになったりと中学生が直面する場面をところどころ織り交ぜたりしてなんとも懐かしい。


しかしまあこんなタイトルでも綾瀬はるかならOKと思えてしまうところが彼女のすごいところだ。はずかしいことこの上ないタイトルなのに。