体調が悪いなかで見たのが原因なのか、
途中はかなり睡魔がおそってきた。
結構退屈な印象だった。
最初がスローテンポな映画はなかなか見るのに根気がいる。
とにかくハイテンポな展開でないと見ていてしんどくなってきた。
(24とかみているせいだろうな。きっと)
ある女性の失踪事件を調査する話だが、いかんせん、
登場人物が多すぎます。もう何が何だか把握不能でした。
(最近見たハーパーズ・アイランドの第1話みたいにいっきに
多数の登場人物が現れます。)
まあ推理していく過程はなかなか見応えがあった。
そういう視点から探っていくのかあ。と関心した。よくできた
作品だなあと思った。
肝心の犯人にたどりついたプロセスがどうにも思い出せないのが
残念。(かなり睡魔におそわれていたので記憶があやふや)
性描写がなかなか過激だった。
そこまでやる必要あるの??っていう印象だ。
女性ハッカーは本当に顔が怖かった。
最後のシーンで長髪のブロンドヘアーに変わったときのかわいさったら
たまらない。とってもビューティフルでした。
今回の映画はこちら
http://gagamovie.channel.yahoo.co.jp/index.php?itemid=126
2010年6月7日月曜日
カイジ
やっと借りれたこの作品。
漫画ではかなりはまtったから映画も期待していたが・・・。
やっぱりどこかちぐはくです。
かなりまとめすぎたからまあ仕方ないとして・・・。
映画だけみるとやっぱり違和感あるかな。いろいろ。
Eカードの勝負で遠藤(天海)はなぜカイジに
協力するのかがまるでわけわからん。
どう考えたって利根川(香川)の肩持つのが
あたりまえだろおおおお。
藤原達也演技がうまいっていうかなんていうか・・・。
どう評価してよいやら。
ただなんとなく浮いているように見えてしまうのは気のせいだろうか・・・。
地下牢の松尾スズキはよかったなあ。
ただ、ごはん食べている最中に言っていたセリフは
どうにも解せないね。
たしかこんなセリフ
「明日からがんばるんじゃない…今日…今日だけがんばるんだっ…!今日をがんばった者…今日をがんばり始めた者にのみ…明日が来るんだよ…!」
ってじゃあお前はなんでそんあ地下牢にいるんだよ!!
って突っ込みたくなったわ。(原作はもっと説得力があったと思ったが)
でもパート2もみたいなあ。
http://www.kaiji-movie.jp/index.html
漫画ではかなりはまtったから映画も期待していたが・・・。
やっぱりどこかちぐはくです。
かなりまとめすぎたからまあ仕方ないとして・・・。
映画だけみるとやっぱり違和感あるかな。いろいろ。
Eカードの勝負で遠藤(天海)はなぜカイジに
協力するのかがまるでわけわからん。
どう考えたって利根川(香川)の肩持つのが
あたりまえだろおおおお。
藤原達也演技がうまいっていうかなんていうか・・・。
どう評価してよいやら。
ただなんとなく浮いているように見えてしまうのは気のせいだろうか・・・。
地下牢の松尾スズキはよかったなあ。
ただ、ごはん食べている最中に言っていたセリフは
どうにも解せないね。
たしかこんなセリフ
「明日からがんばるんじゃない…今日…今日だけがんばるんだっ…!今日をがんばった者…今日をがんばり始めた者にのみ…明日が来るんだよ…!」
ってじゃあお前はなんでそんあ地下牢にいるんだよ!!
って突っ込みたくなったわ。(原作はもっと説得力があったと思ったが)
でもパート2もみたいなあ。
http://www.kaiji-movie.jp/index.html
2010年6月1日火曜日
日本サッカーを救う「超戦術」
元サッカー日本代表の風間八宏さんが書いた本。
落ち着いた語り口調が好感を持てる。
http://www.youtube.com/watch?v=jauqsoHUY7k
とか
http://www.youtube.com/watch?v=inUsXFbzhCw
をよくみたもんだ。
こういう硬派な番組がもっともっと増えてほしいね。
でもって話の中身はというと、風間氏いわく、サッカーが
うまくても戦術が優れてもサッカーでは勝てないんだとさ。
じゃあ何が必要??っていうと「戦闘能力」だとさ。
戦闘能力=生きる力とのこと。
頭のよさといえばいいのかな??
何のためにサッカーするの??ということがどんだけわかっているのか?とか。
練習のための練習ではなく、何のための練習なのか??
戦闘能力は普段の生活にも置き換えられる。
「何のために生きているのか?」
やっぱり目的がわかっていないと
どこかブレてしまう。
本ではコーチがかける言葉についても言及している。
「言葉」。コーチが選手にかけることば一つ一つで選手はよくも
悪くもなるものなんだなと思った。しかしコーチというのはサッカーや
人間ができていないと的確な言葉を使えないと思う。日本はまだ
その点で力が劣るのかなあ?(じゃあなぜ野球はここまで発展したのか?
野球の方が日本人に向いているから??)
落ち着いた語り口調が好感を持てる。
http://www.youtube.com/watch?v=jauqsoHUY7k
とか
http://www.youtube.com/watch?v=inUsXFbzhCw
をよくみたもんだ。
こういう硬派な番組がもっともっと増えてほしいね。
でもって話の中身はというと、風間氏いわく、サッカーが
うまくても戦術が優れてもサッカーでは勝てないんだとさ。
じゃあ何が必要??っていうと「戦闘能力」だとさ。
戦闘能力=生きる力とのこと。
頭のよさといえばいいのかな??
何のためにサッカーするの??ということがどんだけわかっているのか?とか。
練習のための練習ではなく、何のための練習なのか??
戦闘能力は普段の生活にも置き換えられる。
「何のために生きているのか?」
やっぱり目的がわかっていないと
どこかブレてしまう。
本ではコーチがかける言葉についても言及している。
「言葉」。コーチが選手にかけることば一つ一つで選手はよくも
悪くもなるものなんだなと思った。しかしコーチというのはサッカーや
人間ができていないと的確な言葉を使えないと思う。日本はまだ
その点で力が劣るのかなあ?(じゃあなぜ野球はここまで発展したのか?
野球の方が日本人に向いているから??)
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