2012年7月11日水曜日

centosインストール後に画面真っ黒になる事象の原因判明

先日よりHP ML110 G7 CentOS 6.0をインストールしていた。再起動後はコマンドプロンプトのような真っ黒な画面となり
login:
とアカウントを入力することが可能な状態になっていた。

原因は
http://kajuhome.com/centos6_inst_01.shtml内でいう手順12. ソフトウェアセットの選択画面で
「Minimal」がデフォルトで選択された状態でそのまま再起動していたからだ。

再起動後はコマンドプロンプトのようなCUIの画面の状態になっていた。

よって再度新規インストールを実施し、ソフトウェアの選択画面で「Desktop」とすることで再起動後は「ようこそ」画面(http://kajuhome.com/centos6_inst_01.shtml内でいう「17.ようこそ」画面の表示が可能となった。

次は仮想化環境の構築かな。やっと作業がすすめられる。

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