韓国映画を1つ観賞。
この映画で思い浮かぶことわざがある。
ミイラとりがミイラになる。
ギョンチョルがミイラならスヒョンはミイラ取りというところです。
婚約者を殺されて復讐していくうちに自分も悪魔となっていく。
ギョンチョル:とにかく悪です。純粋な悪です。タイトル通り、悪魔ですね。
悪になる経緯を一切説明していないから、頭の中で”悪”というイメージがいっそうふくらんでいく。
スヒョン:ギョンチョルに復讐するが結局は悲しみにくれてしまいます。
しかしまあ韓国映画はとんでもねえ作品が多いっすわ。
ここまで復讐を密に描くなんてちょっとやりすぎな感じもするけど・・・。
しかし、「悪の教典」よりよっぽどすごいぞ!!
こいつが悪魔っす。
そんでもってこの人が復讐する人
また他作品も借りてみよう。
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