「クラウドコンピューティングの幻想」第2章
・クラウドコンピューティングを理解するためには
サービス対象を考える必要あり。つまり
企業向け?or個人向け?なのか?
・クラウドコンピューティングを用いている代表例はgoogleとAmazon。
googleとAmazonでは仮想化技術を用いているので
クラウドというと仮想化技術の話に偏る傾向あり。
→
しかし仮想化技術=クラウドというわけではない。
仮想化技術を用いないクラウドコンピューティングもありえる。
・コンピュータの歴史についての説明
何のために使われてきたのか?
(「クラウド」は元々どんな状況で使われるべき
言葉なのかを説明するため歴史から説明を実施)
企業が経営効率化のために利用
→
経営者がコンピュータからの情報を元に
経営判断。
→
・経営者から社員が利用できるよう拡張
・企業間の情報共有に利用
→
企業の戦略の1つとしてクラウドがある。
0 件のコメント:
コメントを投稿